北海道拓殖鉄道2018展開催のご紹介
北海道拓殖鉄道の開線90年・廃線50年の節目を記念して、「北海道拓殖鉄道2018展」が開催されます。 期間:2
明治時代、北海道は資源開発のため開拓使が設置され、近代化がはじまりました。
石炭運搬のための鉄道が敷かれ、やがて街ができ、鉄路が人々の暮らしを結び、そこに多くのドラマが生まれてきました。
やがて道路網が整備されると次第に多くの鉄道路線は廃止され、時代とともに移動の主役は自動車へと変わりました。
しかし、時代が変遷しても鉄路の魅力は変わりません。
子どもたちの憧れであり、かつて生活をしていた人々の思い出であり、旅人たちの出会いの場でもあるのです。かつてあった鉄道、今ある鉄道、これからの鉄道。これらを再び磨いて光をあてる取り組みを私たちは目指しています。
北海道鉄道観光資源研究会は、クラウドファンディングによって安平町に保存が決まったキハ183系0代特急気動車を、
当会メンバーも複数名が出品する写真パネル展「北への旅路、ここから始まる~北海道の鉄道のある風景 」が、本日 2
みなさまの数多くのご協力とご支援に感謝いたします。 お陰さまで、第1目標を達成しました!。 引き続き、2両目の
北海道鉄道観光資源研究会では、2018年3月で現役を引退するスラントノーズ型キハ183系保存に向けたクラウドフ